« 『ぼくと未来屋の夏』① | Main

『ぼくと未来屋の夏』 2

2005/6/29(水)
    『ぼくと未来屋の夏』 2  はやみねかおる作 講談社

いつの間にか父さんや母さんと意気投合し、
風太の家に住み着いた<未来屋>猫柳さん。
夏休みになって、自由時間を楽しんでいた風太に
ちょっとした事件が起きる。
町の真ん中にある神社の「神隠しの森」で、
散歩をさせていたポチが目の前から突然消えたのだ。
この森は、かくれんぼをすると最後まで見つからない子が
いるといわれている。

ポチを探す風太の前に現れた猫柳さんは、
ポチはすぐに出てくるという。
そしてそのとおりに、ポチはすぐに現れた。
でも、どうして分かったんだろう…。


猫柳さんと風太の話が、少しずつ始まってきました。
お話としてはまだまだ助走。でも、すぐに
お話の中に入り込む瞬間がやってきます。

それは、う~ん、この次くらいかな。お楽しみに。

子供たちは長編の体勢になり、ゆっくり聞き始めたようです。
ボーっと外を見ている子もいますが、
聞き流してもいいという空気が大事。
読み聞かせは”お勉強”ではありませんから。
でも、何人かの子は、じっと聞き入ってくれて
読み手としては嬉しく、同時に気が抜けません。
何回かつっかえながらも、なんとか今日の予定分は終了。
最後はチャイムの音に重なり、声を張り上げてしまいました。

|

« 『ぼくと未来屋の夏』① | Main

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56219/4756724

Listed below are links to weblogs that reference 『ぼくと未来屋の夏』 2:

« 『ぼくと未来屋の夏』① | Main