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『ぼくと未来屋の夏』①

2005/6/23(木)
    『ぼくと未来屋の夏』①  はやみねかおる作 講談社

「未来を知りたくないかい?」
6年生の山村風太は夏休み直前に、
未来を売るという<未来屋>猫柳さんに出会った。
風変わりな猫柳さんは、そのまま
風太の家に住み着く。
そして、小学校最後の夏休みの物語が始まった…。

導入部からしてわくわくする
ジュブナイルの旗手、はやみね氏の長編。
6年生の男の子の周りに起こる事件に、
猫柳さんという25歳の男性といっしょに立ち向かう
冒険の物語です。

文字が大きいとはいえ、全部で300ページ。
今年度の6年生の読み聞かせは週1回なので、
時間がかかり過ぎるようで、どうしたものか迷いましたが、
あまりに面白そうなので個人的な趣味で選んでしまいました。

初回の今日は導入部の後、風太の家族など
背景説明がつづく箇所。子供たちは少しだれたかな!?

長編の場合は、その世界に入り込むまで
どうしても時間がかかります。
このあとの2、3回が勝負。
それでも皆が乗ってこないなら、
いさぎよく諦めるとして、とりあえず、スタート!です。

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